資料詳細

【図書】 失われた弥勒の手

安曇野伝説 --
松本猛／著, 菊池恩恵／著 -- 講談社 -- ２００８．４ -- ２０ｃｍ -- ３０３ｐ

タイトル	失われた弥勒の手
副書名	安曇野伝説
著者名等	松本猛／著, 菊池恩恵／著
出版	講談社２００８．４
大きさ等	２０ｃｍ３０３ｐ
分類	913.6
注記	文献あり
著者紹介	【松本】１９５１年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部卒。７７年ちひろ美術館・東京を設立、９７年には安曇野ちひろ美術館を設立し、現在は同館館長で２００２年より長野県信濃美術館館長を兼務。
内容紹介	父が遺した黒革の手帳に記された謎のメモから、次第に明かされる古代安曇野族の興亡の歴史と、海の道を辿る流れ…。壮大な古代史の謎とロマンが明らかに。ダイナミックに展開する、古代の伝説世界。
要旨	安曇野に残された小さな弥勒菩薩には、日本と朝鮮半島にまたがる、壮大な古代史の謎とロマンが秘められていた！父が遺した黒革の手帳に記された謎のメモから、次第に明かされる古代安曇族の興亡の歴史と、海の道を辿る流れ。ダイナミックに展開する、古代の伝説世界。
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-214645-6　　 4-06-214645-2
書誌番号	1108030257

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