大発見か暴論か --
杉田雅彦 /著   -- 民事法研究会 -- 2008.4 -- 21cm -- 578p

資料詳細

タイトル 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の判例と実務
副書名 大発見か暴論か
著者名等 杉田雅彦 /著  
出版 民事法研究会 2008.4
大きさ等 21cm 578p
分類 494.62
件名 脳神経外科 , 髄液
注記 著作目録あり
要旨 医学と法学が交錯する近時の難問への対処法を、最新の判例・理論・実務を踏まえて交通事故訴訟の権威である著者が鋭く深く論及した。
目次 第1章 脳脊髄液減少症とPTSD(心的外傷後ストレス障害);第2章 篠永正道医師らの見解;第3章 篠永正道医師らの見解に反対する見解;第4章 脳脊髄液減少症に関する法律家的疑問点;第5章 「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」肯定判決の考え方;第6章 「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」否定判決の考え方;第7章 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)裁判の総括的状況分析;第8章 医学会(界)の動向;第9章 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)に対する国の対応;第10章 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)とマスコミ報道;第11章 脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の損害賠償の範囲
ISBN(13)、ISBN 978-4-89628-456-0   4-89628-456-9
書誌番号 1108031718
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108031718

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