古屋照子 /著   -- 菁柿堂 -- 2008.4 -- 20cm -- 286p

資料詳細

タイトル 三蔵法師の道をゆく
著者名等 古屋照子 /著  
出版 菁柿堂 2008.4
大きさ等 20cm 286p
分類 182.22
個人件名 玄奘
著者紹介 1924年宮城県生まれ。帝国女子理学専門学校卒。著書に「華やぐいのち-評伝岡本かの子」「女人まんだら正・続」「則天武后」「信に生きた女性たち」「円地文子-妖の文学」などがある。
内容紹介 長安を発して天竺まで、無上の法を求めて法師が辿った西域3万キロの往古の道を、今、追体験する師と同行2人の旅。玄奘三蔵の歩いた道を自らの体験を交え、時に私見をさしはさみながら綴った1冊。
要旨 長安(西安)を発して天竺(インド)まで、無上の法を求めて法師が辿った西城三万キロの往古の道を、いま追体験する師と同行二人の旅。
目次 1 往路(西域への憧れ;新疆へ;事のはじまり ほか);2 天竺巡礼(祇園精舎;ルンビニの夕べ;四門出遊 ほか);3 帰路(帰りなんいざ;パミールを越えて;民族の十字路 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-11809-8   4-434-11809-9
書誌番号 1108034230
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108034230

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