資料詳細

【図書】 冬の蜉蝣

鎌倉河岸捕物控　十二の巻 -- ハルキ文庫 -- 時代小説文庫
佐伯泰英／著 -- 角川春樹事務所 -- ２００８．５ -- １６ｃｍ -- ３１７ｐ

タイトル	冬の蜉蝣
副書名	鎌倉河岸捕物控　十二の巻
シリーズ名	ハルキ文庫時代小説文庫
著者名等	佐伯泰英／著
出版	角川春樹事務所２００８．５
大きさ等	１６ｃｍ３１７ｐ
分類	913.6
要旨	寛政十二年の年の瀬、金座裏の若親分の政次は、久しぶりの剣術稽古に精を出していた。同門の士より、永塚小夜の姿が見えないと耳にした政次は、小夜が指導している林道場を訪れることに。そこで政次は、小夜の息子の小太郎がかどわかされそうになった事実を聞く。政次ら金座裏の聞き込みにより、秋月藩士が関わっていることが判明するも、背後に小太郎の父親の影が…。祝言を間近に控えた政次、しほ、そして金座裏を巻き込む事件の行方は？大好評書き下ろし時代長篇。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7584-3336-5　　 4-7584-3336-4
書誌番号	1108034476

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