資料詳細

【図書】 上代支那正楽考

孔子の音楽論 -- 東洋文庫 --
江文也／著 -- 平凡社 -- ２００８．５ -- １８ｃｍ -- ３８９ｐ

タイトル	上代支那正楽考
副書名	孔子の音楽論
シリーズ名	東洋文庫
著者名等	江文也／著
出版	平凡社２００８．５
大きさ等	１８ｃｍ３８９ｐ
分類	762.22
件名	音楽－中国－歴史－古代
個人件名	孔子
注記	三省堂昭和１７年刊の復刊
著者紹介	１９１０年台湾生まれ。日本で作曲家・声楽家として活躍し、３８年より中国に渡り、８３年中国で没する。主な音楽作品に３６年のベルリン・オリンピック芸術競技で等外佳作として入賞した「台湾の舞曲」の他、「生蕃四歌曲集」「孔廟大成楽章」「香妃」「交響曲第一番」等多数。
内容	内容：　上代支那正楽考
内容紹介	孔子は優れた音楽家だった…。台湾で生まれ、日本で活躍し、中国に没した名作曲家・江文也が、中国の礼楽思想の再興を唱えた幻の書を復刊。歴史に埋もれた彼の音楽と思想が今、新たに甦る。
要旨	孔子はミュージシャンだった！台湾に生まれ日本で活躍し中国に没した作曲家が中国の礼楽思想の再興を唱えた幻の書の復刻。
目次	総説（「楽」の文化的特殊性；非天子　不議礼　不作楽）；本論（孔子以前の「楽」に関する一試論；孔子の「楽」について）
ISBN(13)、ISBN	978-4-582-80774-5　　 4-582-80774-7
書誌番号	1108035641

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		762.2	一般書	利用可	-	2040876203