ミツバチが消えた「沈黙の夏」 --
船瀬俊介 /著   -- 三五館 -- 2008.6 -- 21cm -- 235p

資料詳細

タイトル 悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」
副書名 ミツバチが消えた「沈黙の夏」
著者名等 船瀬俊介 /著  
出版 三五館 2008.6
大きさ等 21cm 235p
分類 519.79
件名 農薬
注記 文献あり
著者紹介 1950年福岡県生まれ。つねに消費者目線から食品・健康・環境問題に取り組む行動派ジャーナリスト。
内容紹介 欧米諸国で続々と使用禁止となっているにも関わらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」。その危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける、人類を守るための闘いの書。
要旨 欧米諸国で続々と使用禁止となっているにもかかわらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」の危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける。
目次 『沈黙の春』の続編が始まった;「地球滅亡」のサイン?―世界中のミツバチが消えていく…;悪魔の新・農薬、誕生―タバコ猛毒成分をヒントに;“スーパースター”の化けの皮―天敵は皆殺し;花々を追って―養蜂家は“陸の遠洋漁業”;ある夏の悪夢―まず、養蜂家と農家がやられた;恐怖のシナリオ―農薬専門家の告白;だれも知らない資料を入手!―“ネオニコ”恐怖の全貌;フランス最高裁が考えたこと;近づく『沈黙の夏』―地上のすべての生命が死に絶える;大地に“毒”まく人々―政府官僚、農薬メーカーに直撃;銀座の空にミツバチが翔ぶ!―新しい都市の姿
ISBN(13)、ISBN 978-4-88320-432-8   4-88320-432-4
書誌番号 1108037081
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108037081

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 519.7 一般書 利用可 - 2040950020 iLisvirtual