アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 --
Ken Pugh /著, 角谷信太郎 /監訳, 児島修 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2008.5 -- 24cm -- 218p

資料詳細

タイトル インターフェイス指向設計
副書名 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践
著者名等 Ken Pugh /著, 角谷信太郎 /監訳, 児島修 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2008.5
大きさ等 24cm 218p
分類 007.61
件名 システム設計
注記 Interface-oriented design./の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Pugh】テストとメンテナンスを通じて集まる要求からソフトウェアとハードウェアの開発を行うという経験を30年以上にわたり持っている。教師として、オブジェクト指向設計からUnix OSインターナルまでと多岐にわたる内容の授業を行ってきた。
内容紹介 インターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説する書。アジャイル開発手法で、インターフェイス設計を学ぶ。より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の1冊。
要旨 本書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説する本。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学ぶ。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学ぶ。
目次 1部 インターフェイスのすべて(インターフェイスとは何か;インターフェイスと契約;インターフェイスの材料;何をインターフェイスに持たせるべきか;継承とインターフェイス;リモートインターフェイス);2部 インターフェイス指向による開発(開発の進め方);3部 インターフェイス指向開発の実例(リンクチェッカー;Web自動集約ツール;サービスレジストリ;パターン);付録
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-366-1   4-87311-366-0
書誌番号 1108037119
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108037119

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.6/14373 一般書 利用可 - 2040869924 iLisvirtual