親がなすべき、当たり前で大切なこと --
大宅映子 /著   -- 海竜社 -- 2008.6 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル 親の常識
副書名 親がなすべき、当たり前で大切なこと
著者名等 大宅映子 /著  
出版 海竜社 2008.6
大きさ等 19cm 231p
分類 379.9
件名 家庭教育
著者紹介 1941年東京生まれ。63年国際基督教大学卒業後、PR会社勤務を経て、69年に企画プロデュース会社を設立。代表取締役社長。78年からマスコミ活動をはじめ、国際問題・国内政治経済から食文化・子育てまで守備範囲広く活躍。税制・道路民営化など多数の審議会委員を務めた。
内容紹介 笑顔で明るく挨拶する、人に親切にしてもらったら「ありがとう」を言う…。当たり前すぎて誰も言わないけれど、人として大切な基本のルール。現代の家庭が失った、古き良き家庭教育のエッセンス。
要旨 親がなすべき、当たり前で大切なこと。
目次 第1章 「しつけ」とは社会に通用する人間を育てること―親が子になすべきこと、教えるべきこと(社会に迷惑をかけず、自分を律することができる人間として世に送り出す;当たり前のことは、親が教えなくて誰が教える? ほか);第2章 「家族の絆」が子どもの価値観を育てる―家としての基盤があれば、何を言われても動じない意志が育つ(「何があってもあなたを守る」というメッセージを子どもに伝え続ける;夫婦も親子も、絆を確保しつつ、それぞれの世界へ背中を押し出す ほか);第3章 「教育」とは尊く、神聖なものである―学校は神聖な学びの場、教師とは尊敬される職業である(教師は情熱と誇りを持ち続けるからこそ、人々の尊敬を受ける;「訴えてやる」とは、どういうことか?学校は教育の場であり、訴訟の舞台ではない ほか);第4章 「自立した社会」が健全な精神を育む―「選択した以上は責任をとる」大人の行動が子どもに夢や希望や自信を抱かせる(意志がなければ道は拓けない;いま、一番大切なことは、良いところに目を向けて、自信を持つこと ほか);第5章 本物の「オトナ」になるために、本物の「オトナ」を育てるた
ISBN(13)、ISBN 978-4-7593-1024-5   4-7593-1024-X
書誌番号 1108040784
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108040784

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