憲法的名誉毀損法を考える --
山田隆司 /著   -- 信山社出版 -- 2008.5 -- 20cm -- 199p

資料詳細

タイトル 公人とマス・メディア
副書名 憲法的名誉毀損法を考える
著者名等 山田隆司 /著  
出版 信山社出版 2008.5
大きさ等 20cm 199p
分類 326.25
件名 名誉毀損 , マス・メディア
注記 付(1枚):栞
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1962年大阪府生まれ。2008年大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了。所属学会:日本公法学会、日本マス・コミュニケーション学会、全国憲法研究会、関西憲法判例研究会。専攻:メディア法、憲法。現在、読売新聞大阪本社記者。
内容紹介 公人が起こす名誉毀損訴訟の損害賠償の高額化で、メディアへの萎縮効果は強まる一方。相当性理論に基づく日本の判例法理に、アメリカの現実的悪意の法理を組み入れて公人報道の活性化を目指すべく世に問うた1冊。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7972-2404-7   4-7972-2404-5
書誌番号 1108041953
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108041953

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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