明治の日本語の探し方 --
今野真二 /著   -- 笠間書院 -- 2008.6 -- 22cm -- 428,8p

資料詳細

タイトル 消された漱石
副書名 明治の日本語の探し方
著者名等 今野真二 /著  
出版 笠間書院 2008.6
大きさ等 22cm 428,8p
分類 810.2
件名 日本語-歴史-明治時代
個人件名 夏目漱石
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1958年神奈川生まれ。現在、清泉女子大学教授。
内容紹介 漱石の言葉は、江戸期から続いて来た明治の日本語。漱石と同時代の文献とを比較し、どうすれば「過去の言葉」である明治の日本語に近づくことができるのか、その具体的な方法を提示する。
要旨 夏目漱石の原稿を素材とし、その観察、分析を通して明治期の日本語のあり方を窺うことを目的とする。
目次 序章 近くて遠い明治(言語の身体性;現代からみた明治期―『英和字彙』を例として;本書を概観する);1章 消された漱石(「フタエマブチ」は「フタエマブタ」か;「マブタ」「マブチ」に関わる語群;単純後の概観;現代日本語を対照して考える;複合語の分布から考える;明治期の「マブタ」「マブチ」を考える;漱石作品における「-マブタ」「-マブチ」;おわりに);2章 印刷が消した漱石(「嶌田」は「島田」か;印刷されて形を変える原稿;漱石の漢字字形/字体;漱石の漢字の用字―漱石は「奇態」だったのか;語形から考える;「漱石文法」;明治期のテキストからみた漱石の原稿;おわりに);3章 漱石が消した漱石(「骨稽」は単純な誤記か;虚子の訂正と漱石の訂正;「順良」はどこからきたか;仮名書きから漢字書きへの変更;「ナマグサイ」にあてられた漢字列;「同訓異議」「同訓異字」という捉え方;連合関係;外来語の定着度;おわりに);終章 『それから』百年(明治四十二年六月二十七日のテキストからわかること;「手続き」がなぜ必要か;二〇〇七年六月三日漱石の「相対化」が行なわれていない;表記に関する「オリジナリティ」「プライオリティ」;言語の身体性・
ISBN(13)、ISBN 978-4-305-70379-8   4-305-70379-3
書誌番号 1108042170
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108042170

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 810.2 一般書 利用可 - 2040964560 iLisvirtual