グラウンデッド・セオリー・アプローチ --
横山登志子 /著   -- 弘文堂 -- 2008.6 -- 20cm -- 261p

資料詳細

タイトル ソーシャルワーク感覚
副書名 グラウンデッド・セオリー・アプローチ
著者名等 横山登志子 /著  
出版 弘文堂 2008.6
大きさ等 20cm 261p
分類 369.28
件名 精神障害者福祉 , ケース・ワーク
注記 文献あり
著者紹介 同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期課程修了。病院、保健所などの精神科ソーシャルワーカーを経て現在、北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科准教授。精神保健福祉士。専門領域は、ソーシャルワーク論、精神科ソーシャルワーク、家族援助論など。
内容紹介 いい人という神話からの脱却。医療現場における矛盾や葛藤に、どのように向き合うか。専門職へのインタビューをもとに、質的研究の技法で描く、ソーシャルワーカーの経験的世界。
要旨 いい人、という神話からの脱却。医療現場における矛盾や葛藤に、どのように向き合うか?専門職へのインタビューをもとに、質的研究の技法で描くソーシャルワーカーの経験的世界。
目次 第1章 ソーシャルワーク感覚とは;第2章 ソーシャルワークの援助観;第3章 援助観をつくりだす現場と経験;第4章 PSWの援助観生成プロセス;第5章 結果の考察―先行研究との比較からみたオリジナリティー;第6章 ソーシャルワーク教育への実践的応用にむけて
ISBN(13)、ISBN 978-4-335-55121-5   4-335-55121-5
書誌番号 1108044438
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108044438

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