エリエッテ・フォン・カラヤン回想記 --
エリエッテ・フォン・カラヤン /著, 松田暁子 /訳   -- アルファベータ -- 2008.7 -- 20cm -- 226p 図版12枚

資料詳細

タイトル カラヤンとともに生きた日々
副書名 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記
著者名等 エリエッテ・フォン・カラヤン /著, 松田暁子 /訳  
出版 アルファベータ 2008.7
大きさ等 20cm 226p 図版12枚
分類 762.346
個人件名 カラヤン,ヘルベルト・フォン
注記 Mein Leben an seiner Seite./の翻訳
注記 作品目録あり
著者紹介 【カラヤン】フランス生まれ。18歳でクリスチャン・ディオールに見出され、写真のモデルとして活躍した。1958年ヘルベルト・フォン・カラヤンと結婚し、2人の娘を授かる。現在、ザルツブルク復活祭音楽祭の名誉総裁。
内容紹介 20世紀音楽界の帝王カラヤンと、ディオールのトップモデルだった世界最高の美女エリエッテ。本書は、妻としてともに生きた歳月を綴る自伝的回想録。カラヤン生誕100年記念出版。
要旨 ファッション界の巨匠ディオールのトップモデルから、楽壇の帝王カラヤンの妻になった女性、エリエッテ。初めて明かされる、その生涯。フランス・プロヴァンス地方で生まれた聡明で美しい少女は第二次世界大戦の苦難を乗り越え、ファッション界に入り、十八歳のときに「運命の人」カラヤンと出会う。結婚直後の演奏旅行から、その腕の中でみとったカラヤンの最期までともに生きた日々を、初めて自分の言葉で語った!カラヤンの音楽を理解する上で貴重な資料となる一冊。
目次 プロヴァンスでの少女時代;ディオールのドレスだけではなく;四分の三拍子での心のときめき;『マダム・バタフライ』が『ドン・ジョヴァンニ』と出会う;オペラ座総監督夫人;大都会のシンフォニー;新世界で;『美しく青きドナウ』;いざ、音楽祭へ;画家の皇太子から映画スター、首相まで;大映画館;偉大な芸術家の退場;その後の歳月;私の音楽ハイライト;「奇跡のカラヤン」;終止和音;「お別れに、静かにありがとうを」
ISBN(13)、ISBN 978-4-87198-557-4   4-87198-557-1
書誌番号 1108047996
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108047996

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 762.3/743 一般書 利用可 - 2041282633 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 762.3 一般書 利用可 - 2041319774 iLisvirtual
公開 Map 762.3 一般書 利用可 - 2041003645 iLisvirtual