サブプライム問題のメカニズム --
倉都康行 /著   -- 日経BP社 -- 2008.7 -- 20cm -- 231p

資料詳細

タイトル 投資銀行バブルの終焉
副書名 サブプライム問題のメカニズム
著者名等 倉都康行 /著  
出版 日経BP社 2008.7
大きさ等 20cm 231p
分類 338.15
件名 投資銀行
著者紹介 東京大学経済学部卒。東京銀行の香港、ロンドン支店で国際資本市場業務を担当。チェースマンハッタン銀行のマネージングディレクターなどを経て、現在、RPテック代表。
内容紹介 デリバティブやM&Aなどで荒稼ぎしていた投資銀行が、アメリカの住宅バブルを背景にしたサブプライム問題で躓いた。投資銀行の「罪」とは。バブルの発生・崩壊を実務家が検証する。
要旨 いつか見たバブルの崩壊。投資銀行の「罪」とは―。邦銀の憧れだった投資銀行の「罪」を問う。
目次 前奏曲 真夏の夜の悪夢;1 小夜曲―投資銀行への憧憬;2 幻想曲―技術開発の光と影;3 狂想曲―レバレッジ経営の末路;4 鎮魂曲―崩壊する偶像崇拝;5 遁走曲―バブルを追い掛けて;6 葬送行進曲―強まる投資銀行への逆風;結び 金融は誰のために
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-4687-7   4-8222-4687-6
書誌番号 1108051730
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108051730

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 338.15/ク 一般書 利用可 - 2041391203 iLisvirtual