これからのチェーン化経営戦略 --
桜井多恵子 /著   -- ダイヤモンド・フリードマン社 -- 2008.7 -- 19cm -- 197p

資料詳細

タイトル ベーシックアパレル
副書名 これからのチェーン化経営戦略
著者名等 桜井多恵子 /著  
出版 ダイヤモンド・フリードマン社 2008.7
大きさ等 19cm 197p
分類 673.7
件名 小売商 , ファッション
注記 並列タイトル:Capture the basic apparel
著者紹介 1947年生まれ。女子美術短期大学造形科卒業後、日本リテイリングセンター勤務。現在同センターマーチャンダイジング・コンサルタント。86年ニューヨーク州立ファッション工科大学ファッション・マーチャンダイジング学科卒。
内容紹介 オーバーストアといわれる現代にあっても、満足できるアパレルを売る店は全くの空白状態にある。誰もが毎日、おしゃれを楽しめる店作りとは。小売業800社を指導する筆者が語る、今後のアパレル販売の最重要戦略。
要旨 「オーバーストア」ではない、未開拓なのだ!小売業800社を指導する筆者が語る今後のアパレル販売のこれが最重要戦略だ。
目次 なぜアパレルが売れないのか―“日本型スーパーストア”に見る衣料品部門の衰退とその原因;「低価格」は商品のバリューを上げる―最優先課題としての「売価」;間違った「高品質」は商品バリューを下げる―適切な「品質」とは;サイズ種類を増やすことで「売れ筋」が育つ―「サイズ種類の拡大」こそがサービス向上の決め手;手入れが面倒な服は敬遠される―商品バリューを高める「イージーケア」;「人は他人と同じ服を着たがらない」という迷信―アパレルの絶対要素としての「ファッション」;単品ではなく「ルック」をアピール―「商品の分類」が買上点数を上げる;トータルコーディネーション提案を怠っている―コーディネーションの決め手は「色」;大ヒットはベーシックアイテムから生まれる―購買頻度の高い商品のさらなる強化;売れ筋を強調する―depth(デプス)とwidth(ウイス)の考え方;売れ筋を売り続ける―「核商品」を大切にする意味;客層を広げて客数を増やす―「商品ライン」と「価格ライン」の検討;低価格でファッションが楽しめる社会へ―アパレルチェーンの未来のために
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-09002-2   4-478-09002-5
書誌番号 1108052046
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108052046

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