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【図書】 沖縄　暴力論

西谷修 ／編, 仲里効 ／編   -- 未来社 -- ２００８．８ -- １９ｃｍ -- ２６７ｐ

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タイトル 沖縄　暴力論
著者名等 西谷修 ／編, 仲里効 ／編  
出版 未来社 ２００８．８
大きさ等 １９ｃｍ ２６７ｐ
分類 312.199
件名 沖縄問題
注記 年表あり
著者紹介 【西谷】１９５０年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。専門はフランス現代思想、戦争論、世界史論。
内容紹介 エッジとしての沖縄を通して日本との軋む縫合線から何が見えてくるのか。グローバル化の中での注目すべき現代沖縄論。「「集団死」の特異性」「暴力とその表出」を論題とする議論、気鋭の論者による多角的論考を収録。
要旨 エッジとしての沖縄をとおして日本との軋む縫合線から何が見えてくるのか。グローバル化のなかでの注目すべき現代沖縄論。「『集団死』の特異性」「暴力とその表出」を論題とする白熱の議論、各専門分野気鋭の論者による多角的論考を収録。
目次 第１部　シンポジウム（「集団死」の特異性；暴力とその表出；『それは島』再訪）；第２武　論考集（ブルー・ヴァリアント―『聖なる夜聖なる穴』の迷宮から；揺らぐ梅澤証言―「正論」２００８年４月号藤岡論文を読む；否認の政治と窪地からの声；沖縄と開発の暴力；寡黙、吃音、狂気―「反復帰」論の言語と文体をめぐる覚書；軋みと閃光；沖縄・揺れる活断層）
ISBN(13)、ISBN 978-4-624-11200-4　　 4-624-11200-8
書誌番号 1108056694

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中央 ４階社会科学 Map 312.1 一般書 利用可 - 2041448809 iLisvirtual

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