宝島社新書 --
丸山茂徳 /著   -- 宝島社 -- 2008.8 -- 18cm -- 191p

資料詳細

タイトル 科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている
シリーズ名 宝島社新書
著者名等 丸山茂徳 /著  
出版 宝島社 2008.8
大きさ等 18cm 191p
分類 451.85
件名 気温
著者紹介 1949年徳島県生まれ。徳島大学卒業後、金沢大学、名古屋大学で学び、米スタンフォード大学などをへて、89年に東京大学助教授となる。93年より東京工業大学大学理学部教授、のち大学院理工学研究科教授。地質学者。AAASフェロー。日本地質学会論文賞受賞、紫綬褒章受章。
内容紹介 二酸化炭素では「温暖化」しない。科学者、政治家、官僚、マスコミに騙されるな。人類は生き残るために何をするべきか。隠されたデータが予言する、人類を待つ本当の恐怖。
要旨 いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?データが証明する「地球寒冷化」の予兆、そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか。
目次 1章 「地球温暖化」CO2犯人説のウソと「寒冷化」の予兆(地球温暖化の犯人探し;なぜ二酸化炭素が主犯になったのか ほか);2章 2020年『成長の限界』と人類の危機(『成長の限界』―急増する人口と石油埋蔵量が逆転する;人類を支えてきた石油が枯渇する ほか);3章 人口減少時代の日本の政策(人口抑制策を打ち出せ;人口6000万人でも世界一の工業国になれる ほか);終章 人類のバブルが崩壊する(なぜ洞爺湖サミットは失敗したのか?;世界同時スーパーインフレが始まった ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7966-6291-8   4-7966-6291-X
書誌番号 1108057301

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 Map 451 一般書 利用可 - 2053726138 iLisvirtual
公開 Map 451 一般書 利用可 - 2053358970 iLisvirtual