鳥獣虫魚 --
ピエ・ブックス -- 2008.8 -- 21cm -- 407p

資料詳細

タイトル 日本の図像
副書名 鳥獣虫魚
出版 ピエ・ブックス 2008.8
大きさ等 21cm 407p
分類 721.08
件名 動物画-画集
注記 並列タイトル:Animal,bird,insect,fish
注記 文献あり
注記 英文併記
内容紹介 「群獣図屏風」を残した円山応挙をはじめ、伊藤若冲、狩野永徳、俵屋宗雪、竹内栖鳳といった近代絵画史に残る絵師たちの動物画の図像を多数収録。絵師たちが腕を競った凄みのある獣、愛らしい獣、珍しい獣が満載。
要旨 独自の存在感をそなえる「動物画」が描かれはじめたのは、円山派の絵師が活躍する江戸期の京都。猿をはじめ、鹿、狗、猫、栗鼠などが繰り返しモチーフに取り上げられた。本書では江戸時代の動物画を中心に、多くの動物の図像を網羅し紹介する。
目次 図版(鳥;獣;虫;魚);解説
ISBN(13)、ISBN 978-4-89444-708-0   4-89444-708-8
書誌番号 1108058145

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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