「日印交流年」連続講演録 --
森本公誠 /執筆, ローケーシュ・チャンドラ /執筆, 吉岡幸雄 /執筆, スジャータ・パルサイ /執筆, 前田專學 /執筆, 奈良康明 /執筆, 生井智紹 /執筆, 我妻和男 /執筆, 井上貴子 /執筆, 辛島昇 /執筆, クリシュナ・ボース /執筆, 長崎暢子 /執筆, 鈴木修 /執筆, 前田專學 /監修   -- 出帆新社 -- 2008.8 -- 21cm -- 259p

資料詳細

タイトル インドからの道日本からの道
副書名 「日印交流年」連続講演録
著者名等 森本公誠 /執筆, ローケーシュ・チャンドラ /執筆, 吉岡幸雄 /執筆, スジャータ・パルサイ /執筆, 前田專學 /執筆, 奈良康明 /執筆, 生井智紹 /執筆, 我妻和男 /執筆, 井上貴子 /執筆, 辛島昇 /執筆, クリシュナ・ボース /執筆, 長崎暢子 /執筆, 鈴木修 /執筆, 前田專學 /監修  
出版 出帆新社 2008.8
大きさ等 21cm 259p
分類 319.1025
件名 日本-対外関係-インド-歴史
著者紹介 【森本】1934年姫路市生まれ。49年東大寺入寺。京都大学文学部卒業後、カイロ大学留学。京都大学大学院博士課程修了。2004年第218世東大寺別当・華厳宗管長、07年より東大寺長老。
内容 内容: 東大寺と菩提僊那   森本公誠著
内容紹介 東大寺別当をはじめとする12人の論者が、インドからの道、日本の恩恵を論じる。大仏開眼からマルティ・スズキまで、1200年にわたる日印文化交流史を語った、交流する2つの文化の諸相がわかる講演録。
要旨 1200年にわたる日印文化交流史を語る。大仏開眼からマルティ・スズキまで。
目次 東大寺と菩提僊那;日本に根づいたヒンドゥー教の神と女神;染織技術を通した日印交流と祇園祭;インド更紗が東アジアに与えた影響;日本人の心に根づいたインド思想;日本におけるインド説話文学の導入;サンスクリット語、仮名、悉曇;岡倉天心とタゴールの素晴らしい出会い;日本の伝統芸能におけるインドの影響;海のシルクロードとインド;チャンドラ・ボースと日本;ラース・ビハーリ・ボース―国家と『人びとのアジア』のあいだで;もの造りを通じた日印交流
ISBN(13)、ISBN 978-4-86103-058-1   4-86103-058-7
書誌番号 1108058702
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108058702

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 319.1/1038 一般書 利用可 - 2041145040 iLisvirtual