富士見ファンタジア文庫 --
鈴木大輔 /著   -- 富士見書房 -- 2008.9 -- 15cm -- 349p

資料詳細

タイトル ご愁傷さま二ノ宮くん 10
シリーズ名 富士見ファンタジア文庫
著者名等 鈴木大輔 /著  
出版 富士見書房 2008.9
大きさ等 15cm 349p
分類 913.6
要旨 ―あのキスで運命が変わった。「あたしは麗華さんのこと、友だちだと思ってますから」。小さい頃に真由に言われた気恥ずかしい一言は麗華の宝物であり、心の棘になった。―キスをしていなかったら?10年前の記憶の中で肝心な、幸せが壊れた理由だけが思い出せない二ノ宮くん。二人の罪ってなんだ?そんなとき、欧州神戎の長ヒルダが十氏族に向け「真由こそ神精」と宣言した。神精は覇権の要。かくて義宣の野心も涼子の怒りも麗華の悲しみも二ノ宮くんの悩みも呑みこんだ、真由争奪戦が始まった。もう悩んじゃいられない!サキュバス・ラブコメ完結編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8291-3333-0   4-8291-3333-3
書誌番号 1108066889

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 913.6/21055 一般書 利用可 - 2041028605 iLisvirtual