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【図書】 自殺の社会学

ポーランド社会の変動と病理 --
マリア・ヤロシュ ／著, 石川晃弘 ／訳, 石垣尚志 ／訳, 小熊信 ／訳   -- 学文社 -- ２００８．９ -- ２１ｃｍ -- １７４ｐ

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タイトル 自殺の社会学
副書名 ポーランド社会の変動と病理
著者名等 マリア・ヤロシュ ／著, 石川晃弘 ／訳, 石垣尚志 ／訳, 小熊信 ／訳  
出版 学文社 ２００８．９
大きさ等 ２１ｃｍ １７４ｐ
分類 368.3
件名 自殺
注記 Ｓｕｉｃｉｄｅ．／の翻訳
注記 索引あり
要旨 自殺を指標として社会状態を解明した社会診断の書。日本社会の現状診断に意義ある視点を示唆。日本が直面している高齢者問題に通底する画期的な書。
目次 １　自殺観の時代差と地域差；２　自殺の社会学的理論；３　ポーランドにおける自殺の頻度・傾向・地域分布；４　自殺者の年齢別・性別・既未婚別特徴；５　自殺の職業別分布；６　閉鎖的環境下の自殺：軍隊と監獄；結論
ISBN(13)、ISBN 978-4-7620-1867-1　　 4-7620-1867-8
書誌番号 1108067007

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 368.3 一般書 利用可 - 2041047898 iLisvirtual

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