シリーズ江戸学 -- 角川文庫 -- 角川ソフィア文庫
鈴木理生 /〔著〕   -- 角川学芸出版 -- 2008.9 -- 15cm -- 302p

資料詳細

タイトル 江戸の橋
副書名 シリーズ江戸学
シリーズ名 角川文庫 角川ソフィア文庫
著者名等 鈴木理生 /〔著〕  
出版 角川学芸出版 2008.9
大きさ等 15cm 302p
分類 515.02
件名 橋梁-東京 , 江戸
注記 三省堂2006年刊の編集
要旨 「橋」は「端」でもあり、異なる性格の地域と地域が接触する場所が「はし」であった。「橋」が架けられたことで、その両岸の「端」が「はし」でなくなり、広い地域を形成していく。水の都・江戸という大都会の生活に、橋はなくてはならない重要な都市施設だった。機械などのない時代、どんな道具や材料そして技術を使い橋は架けられたのか?江戸の橋の作られ方を徹底研究。江戸のモノづくりの技術と知恵が満載の1冊。
目次 第1章 隅田川の橋;第2章 橋はどのように造られたか;第3章 日本橋界隈の橋;第4章 堀と橋;第5章 銀座界隈の橋;第6章 橋の昔と今
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-406304-7   4-04-406304-4
書誌番号 1108067932

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