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【図書】 ライカ物語

誰も知らなかったライカの秘密 --
エーミール・Ｇ．ケラー ／著, 竹田正一郎 ／訳   -- 光人社 -- ２００８．１０ -- ２２ｃｍ -- ２３８ｐ

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タイトル ライカ物語
副書名 誰も知らなかったライカの秘密
著者名等 エーミール・Ｇ．ケラー ／著, 竹田正一郎 ／訳  
出版 光人社 ２００８．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ２３８ｐ
分類 742.5
件名 写真機－歴史
注記 Ｌｅｉｃａ　ｉｍ　Ｓｐｉｅｇｅｌ　ｄｅｒ　Ｅｒｉｎｎｅｒｕｎｇｅｎ．／の翻訳
著者紹介 【ケラー】１９１３年ウエツラー生まれ。２２～３０年同地のギュムナジウムに在学、同年エルンスト・ライツ社入社。３６年からニューヨーク・ライツ社で技術部門の部長と販売スタッフを兼任。５３～７０年科学機器担当の副社長。７７年以降はマンカ社副社長を兼任。７９年職務から引退。
内容紹介 ライカ前史からＭ６、Ｒ６に至るライカシステムの発展を、親子２代ライツ社勤務の著者が膨大な内部情報と、貴重な図面を駆使して綴った「ライカ学」博士課程の必読書。ライカ史を書きかえる異色の回想記。
要旨 ライカ前史からバルナックの１‐３型、シュタインのＭ型、ヴァーグナーの幻のＨ型、ヴィースナーのライカフレックス、自動焦点コレフォト、Ｍ６、Ｒ６に至るライカシステムの発展を、親子二代ライツ社勤務の著者が膨大な内部情報と、貴重な図面を駆使して綴った「ライカ学」博士課程の必読書。
目次 ウエツラー；エルンスト・ライツ二世とフリートヴァルト館；オスカー・バルナック；マクス・ベレーク博士；ライカシステムの開発；マーケティングと販売；戦時中のライカ；戦後の歳月；ライカの新しい方向；時代の証人；光学での新機軸；日本人、カメラ市場を制圧；ライカフレックス；ミノルタとの提携；現在への道
ISBN(13)、ISBN 978-4-7698-1410-8　　 4-7698-1410-0
書誌番号 1108068430
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108068430

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中央 ５階人文科学 Map 742.5 一般書 利用可 - 2041012369 iLisvirtual

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