正木美術館 /編   -- 吉川弘文館 -- 2008.10 -- 22cm -- 321p 図版12枚

資料詳細

タイトル 水墨画・墨蹟の魅力
著者名等 正木美術館 /編  
出版 吉川弘文館 2008.10
大きさ等 22cm 321p 図版12枚
分類 721.3
件名 水墨画 , 書道
内容紹介 水墨画や墨蹟は中世美術の精髄とされ、内に秘められた気迫までを読み解くことで、より深い鑑賞が得られる。正木美術館の名品は、現代までどのように受け継がれてきたのだろうか。多彩な視点からその魅力に迫る。
要旨 水墨画や墨蹟は中世美術の精髄とされる。内に秘められた気迫までを読み解くことで、より深い鑑賞が得られる。正木美術館の名品は、現代までどのように受け継がれてきたのだろうか。多彩な視点から、その魅力に迫る。
目次 1 水墨画・墨蹟にあそぶ(水墨画、墨蹟を鑑る;中世日本が見た中国絵画墨梅を例に;室町水墨画の西と東);2 室町文化を担う(京都五山と禅文化;室町禅林の文雅;日中禅僧の交流 玉山草堂のこと);3 禅のまなざし(それぞれの師資相承;禅味;禅宗絵画寸見);4 座敷飾りと東山文化(東求堂同仁斎 座敷の文化;床の間文化再考);あるコレクターの軌跡
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-07907-5   4-642-07907-6
書誌番号 1108069736

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 721.3 一般書 利用可 - 2041087490 iLisvirtual