詩人と医師の往復書簡 -- 朝日新書 --
谷川俊太郎 /著, 徳永進 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2008.10 -- 18cm -- 230p

資料詳細

タイトル 詩と死をむすぶもの
副書名 詩人と医師の往復書簡
シリーズ名 朝日新書
著者名等 谷川俊太郎 /著, 徳永進 /著  
出版 朝日新聞出版 2008.10
大きさ等 18cm 230p
分類 490.15
件名 生と死
著者紹介 【谷川】1931年東京都生まれ。詩人。52年詩集「二十億光年の孤独」でデビュー。以降、詩作を中心に作詞、翻訳、映画脚本・監督等、幅広い活躍を続ける。「日々の地図」「世間知ラズ」など著作多数。
内容紹介 死を目前にした人は、何を思い訴えるのか。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。
要旨 看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を思い訴えるのか―。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。二年間にわたり交わされた医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。
目次 朝の申し送り;夜の場所;ラウンジ語り;ラウンジの次元;意味ないじゃーん;感度良好です;なかなおり、至難;困ります;3号室の生徒たち;消えようとするとき〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-273237-8   4-02-273237-7
書誌番号 1108072623

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 Map 490 一般書 利用可 - 2054040795 iLisvirtual