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【図書】 法思想史学にとって近代とは何か

法哲学年報 --
日本法哲学会 ／編   -- 有斐閣 -- ２００８．１０ -- ２２ｃｍ -- ２７８ｐ

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タイトル 法思想史学にとって近代とは何か
シリーズ名 法哲学年報
著者名等 日本法哲学会 ／編  
出版 有斐閣 ２００８．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ２７８ｐ
分類 321.2
件名 法律学－歴史
内容 内容：　発題　統一テーマ「法思想史学にとって近代とは何か」について　　　桜井徹著
内容紹介 ２００７年度日本法哲学会学術大会における諸報告を中心に、「法思想史学にとって近代とは何か」を統一テーマとして編集した年報。論説やコメント、書評、投稿論文などを掲載。
目次 発題（統一テーマ「法思想史学にとって近代とは何か」について）；論説・コメント（トマス・アクィナス哲学から見た近代法思想；自然権の神学的基礎―ウィリアム・オッカム　ほか）；論争する法哲学（書評）（青井秀夫著『法理学概説』；中村直美著『パターナリズムの研究』）；投稿論文（リベラルな分配的正義構想に対するＧ．Ａ．コーエンの問題提起について；現代国際社会における戦争の位置―国連憲章体制と“新たな正戦論”　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-12531-5　　 4-641-12531-7
書誌番号 1108078224
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108078224

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中央 ４階社会科学 Map 321.2 一般書 利用可 - 2041579350 iLisvirtual

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