なぜローリング・ストーンズは解散しないのか -- P-vine books --
アラン・クレイソン /著, 西山友紀 /訳, 越谷政義 /監修   -- ブルース・インターアクションズ -- 2008.11 -- 20cm -- 320p

資料詳細

タイトル キース・リチャーズの不良哲学
副書名 なぜローリング・ストーンズは解散しないのか
シリーズ名 P-vine books
著者名等 アラン・クレイソン /著, 西山友紀 /訳, 越谷政義 /監修  
出版 ブルース・インターアクションズ 2008.11
大きさ等 20cm 320p
分類 764.7
個人件名 リチャーズ,キース
注記 Keith Richards./の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【クレイソン】1951年イングランド・ドーヴァー市生まれ。10代から執筆活動を始め、数多くの雑誌にも寄稿。75年から10年間、伝説のクレイソン&アルゴノーツというバンドを率いて、「ロック過激派の第一人者」と称される。プロデューサーとして、また作曲家としても活動。
内容紹介 オカルティズム、暴行事件、麻薬中毒、子どもの死、逮捕劇…。永遠の不良少年たちの憧れ、英雄になった無法者のバイオグラフィー。史上最強のバンドの“陰の実力者”の素顔に迫る。キース自身の名言も満載。
要旨 オカルティズム、暴行事件、麻薬中毒、子供の死、逮捕劇…永遠の不良少年たちの憧れ。英雄になった無法者のバイオグラフィー。「死んでから伝説になるくらいなら、生きてるうちに伝説って呼ばれたいね」「有名になるのはちっとも構わないんだ。でも、法廷じゃそれが裏目に出る」キース自身の名言も満載。史上最強のバンドの“陰の実力者”の素顔とは。
目次 ミスター・ロックンロール;ケンティッシュ・マン;アート・スチューデント;旅のはじまり;クリフの弟;アンチ・ビートル;ファズを効かせる男;囚人番号七八五五;魔王閣下;悪魔の兄弟;ワイルド・ホースマン;海の向こうのイギリス人;麻薬中毒患者;行きつ戻りつ;遅刻常習者;地域社会に奉仕せよ;バースディ・ボーイ;微妙な距離感;主犯格の男;陰の実力者
ISBN(13)、ISBN 978-4-86020-299-6   4-86020-299-6
書誌番号 1108079559
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108079559

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