資料詳細

【図書】 まなざしの地獄

尽きなく生きることの社会学 --
見田宗介／著 -- 河出書房新社 -- ２００８．１１ -- １９ｃｍ -- １２２ｐ

タイトル	まなざしの地獄
副書名	尽きなく生きることの社会学
著者名等	見田宗介／著
出版	河出書房新社２００８．１１
大きさ等	１９ｃｍ１２２ｐ
分類	361
件名	社会学
著者紹介	１９３７年東京生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。著書に、『社会学入門』『現代社会の理論』『宮沢賢治』など、真木悠介の筆名で、『時間の比較社会学』『気流の鳴る音』など。
内容紹介	日本中を震撼させた殺人事件を手がかりに、日本社会の階級構造と、それを支える個人の生の実存的意味を浮き彫りにした名論考を復刊。最近の事件を考える上でも示唆に富む現代社会論必携の１冊。
要旨	あの事件を手がかりに、都市の非条理と社会の実存構造を浮き彫りにした名論考、待望の復活。「新しい望郷の歌」併録。
目次	まなざしの地獄；新しい望郷の歌
ISBN(13)、ISBN	978-4-309-24458-7　　 4-309-24458-0
書誌番号	1108080100

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