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【図書】 大橋巨泉の美術鑑賞ノート ２

目からウロコの絵画の見かた --
大橋巨泉 ／著   -- ダイヤモンド社 -- ２００８．１１ -- ２０ｃｍ -- ２０６，３２ｐ

資料詳細

タイトル 大橋巨泉の美術鑑賞ノート ２
各巻タイトル 目からウロコの絵画の見かた
著者名等 大橋巨泉 ／著  
出版 ダイヤモンド社 ２００８．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２０６，３２ｐ
分類 707.9
件名 美術
注記 正編のタイトル：大橋巨泉の超シロウト的美術鑑賞ノート
注記 文献あり
著者紹介 早稲田大学政治経済学部中退。ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、テレビタレントに転身。「１１ＰＭ」「クイズダービー」「世界まるごとＨＯＷマッチ」などヒット番組を数多く手がけた。９０年セミリタイアを宣言。
内容紹介 この本を持って美術館へ行こう。こう観れば面白い。手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック。巻末に、「画家のこの１枚が見られる美術館リスト」を掲載。
要旨 こう観れば面白い！手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック。
目次 史上三大巨人の一人、バロックの創始者カラヴァッジョ；バロックを体現したルーベンス；ルーベンスの工房から宮廷画家になったヴァン・ダイク；マネもゴッホも絶賛したフランス・ハルス；波乱の人生がレンブラントを巨人にしたか！？；スペインにバロックを確立したリベーラ；画家中の画家、ベラスケス；二つの顔をもつ名手ムリーリョ；フランス絵画の父、プサン；農民画家ル・ナン兄弟と、ローソクのラ・トゥール；静養風景画の祖、クロード・ロラン；十七世紀オランダ絵画；レンブラントの流れから名手続出　ダウ、マース、メツー；風景画を代表するラウスダールとカウプ；オランダの伝統、農民画を守ったブラウエル、オスターデ、ステーン；このジャンルで最高の腕をもっていたデ・ホーホの光と影；芸術家冥利に尽きるフェルメールの奇蹟
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-00724-2　　 4-478-00724-1
書誌番号 1108081994
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108081994

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磯子 公開 707 一般書 貸出中 - 2041961875 iLisvirtual
金沢 公開 Map 707 一般書 利用可 - 2065793639 iLisvirtual
栄 公開 Map 707 一般書 利用可 - 2041626790 iLisvirtual

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