ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化 --
土方久 /著   -- 森山書店 -- 2008.11 -- 22cm -- 604,7p

資料詳細

タイトル 複式簿記会計の歴史と論理
副書名 ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化
著者名等 土方久 /著  
出版 森山書店 2008.11
大きさ等 22cm 604,7p
分類 336.91
件名 簿記-歴史
注記 索引あり
目次 第1部 ドイツにおけるイタリア簿記の発達(イタリア簿記の再生―ガンマースフェルダーの印刷本『イタリアの技法に拠る二様の帳簿での簿記』、1570年;イタリア簿記の展開―ザルトリウムの印刷本『プロシアの貨幣単位、寸法単位と重量単位に拠る二様の帳簿を持つ簿記』、1952年;イタリア簿記の発展―ゲッセンスの印刷本『イタリア人の技法に拠る簡明な簿記』、1594年);第2部 複式簿記会計への進化(17世紀から19世紀までの単式簿記と複式簿記;静態論の財産計算;動態論の損益計算);付録 16世紀から18世紀までにドイツに出版される簿記の印刷本の目録
ISBN(13)、ISBN 978-4-8394-2068-0   4-8394-2068-8
書誌番号 1108082718
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108082718

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中央 4階社会科学 Map 336.91 一般書 利用可 - 2041660271 iLisvirtual