廣川州伸 /著   -- すばる舎 -- 2008.11 -- 19cm -- 182p

資料詳細

タイトル 説得するのが「苦手」な人のための「論理的」に話す技術
著者名等 廣川州伸 /著  
出版 すばる舎 2008.11
大きさ等 19cm 182p
分類 336.49
件名 人間関係 , 話しかた
著者紹介 1955年東京生まれ。都立大学数学科を経て、同教育学科卒。大学卒業後、コンサルティング会社、広告代理店を経て独立。現在、コンセプトデザイン研究所所長。日本ビジネス作家協会理事・事務局長としてビジネス書を執筆。東京工業大学大学院、千葉商科大学大学院等の非常勤講師を歴任。
内容紹介 論理的に説得すれば、相手をたやすく納得させることができる。論理的説得方法や話し方のコツをやさしく伝授。説得力が増す「マル秘テクニック」も紹介。手ごわい上司や取引先との商談に自信がもてるようになる1冊。
要旨 これで「説得」や「商談」の成功率が10倍アップします!人は、熱意だけでは決して納得しません。ましてや「人・モノ・カネ」が関わるビジネスではなおさら。そこで「論理的」に説得すれば、相手をたやすく納得させることが可能となります!口下手な人でも自信が持てる!ここ一番でキチッとわからせる。
目次 プロローグ 「論理的」に話せれば、相手をたやすく説得できる!(人を納得させるには相手の立場に立って話すことが大切;話しが「論理的」だと説得は容易になる ほか);第1章 相手は何を納得していないのか「推論」する(論理的に話す前に、まず「推論」する必要がある;「推論」は的を外さないように気をつけよう ほか);第2章 「根拠」こそ相手を納得させるいちばんの武器だ!(状況次第では、人はほんのひと言でも納得する;人は「理由」をつけ、納得しながら行動している ほか);第3章 「筋道」を立ててわかりやすく話す!(相手を説得する会話はこのワンパターンでOK!;わかりやすく話す5つのポイント ほか);第4章 「説得力」を後押しするマル秘テクニック(何より「明るい挨拶」を徹底しよう!;説得の際に「ジェスチャー」を交える ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88399-762-6   4-88399-762-6
書誌番号 1108082806
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108082806

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