大江と村上と二十年 -- 朝日選書 --
加藤典洋 /著   -- 朝日新聞出版 -- 2008.12 -- 19cm -- 411,5p

資料詳細

タイトル 文学地図
副書名 大江と村上と二十年
シリーズ名 朝日選書
著者名等 加藤典洋 /著  
出版 朝日新聞出版 2008.12
大きさ等 19cm 411,5p
分類 910.26
件名 日本文学-歴史-平成時代
注記 索引あり
著者紹介 1948年山形県生まれ。文芸評論家。85年「アメリカの影」を刊行後、文芸評論にとどまらず、風景論、日本という共同体、戦後の精神史的な諸相をめぐって独自の批評を展開。新潮学芸賞、伊藤整文学賞、桑原武夫学芸賞を受賞。現在早稲田大学国際教養学術院教授。
内容紹介 「大江か村上か」から「大江と村上」へ。「登場人物」から「出来事」へ。そして同時多発する「親殺し」の物語と出来事の根源にあるものとは。ポスト昭和=平成の20年に及ぶ文学状況を一望する文芸批評の野心的試み。
要旨 「大江か村上か」から「大江と村上」へ。1980年代後半以降、なぜ二人の評価をめぐって日本の文学地図は二分されたのか?2006~2008年の朝日新聞文芸時評をはじめ、ポスト昭和=平成の20年間、各紙に断続的に掲載された全文芸時評を収録。両者の関係を追尾、二人の初期作品の近似を明らかにし、新しい日本文学の基軸を提示する。また、いま文学の内と外で何が起こっているのか?2004年以降頻出する「親殺し」を予見したかのような、互いに酷似する「親殺し」の小説とマンガ―沢木耕太郎『血の味』、村上春樹『海辺のカフカ』、岩明均『寄生獣』に新概念である「関係の原的負荷」の露頭を見、小説でなぜいま「主人公」の「一」という単位が壊れ、現実でなぜいま「子」という存在論的様態が壊れなければならないか、その背景の構造を読み解く、待望の本格文芸評論集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-259950-6   4-02-259950-2
書誌番号 1108088915
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108088915

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/6516 一般書 利用可 - 2041745684 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2041783098 iLisvirtual