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【図書】 看護婦が見つめた人間が病むということ

講談社文庫 --
宮子あずさ／〔著〕 -- 講談社 -- ２００８．１２ -- １５ｃｍ -- ２３０ｐ

タイトル	看護婦が見つめた人間が病むということ
シリーズ名	講談社文庫
著者名等	宮子あずさ／〔著〕
出版	講談社２００８．１２
大きさ等	１５ｃｍ２３０ｐ
分類	490.14
件名	患者
要旨	病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。
目次	傷ついた人だけが持つやさしさ；見込みのない人にむごい治療をしたのか；せっかく年齢を味方につけたのに；身体の不調を訴えることが自己主張；母親であることと、病と闘うことの両立は難しい；この懐の大きさはどこから？；人は忘れるから生きられる；自分の「存在」そのものを必死に消そうとして；ノーと言えるやさしさ；病気を忘れるのも生きる方〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-276229-8　　 4-06-276229-3
書誌番号	1108089595
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108089595

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
保土ケ谷	公開	文庫本	490	一般書	貸出中	-	2063218777