白水Uブックス --
セーレン・キルケゴール /著, 松浪信三郎 /訳   -- 白水社 -- 2008.12 -- 18cm -- 315p

資料詳細

タイトル 死にいたる病
シリーズ名 白水Uブックス
著者名等 セーレン・キルケゴール /著, 松浪信三郎 /訳  
出版 白水社 2008.12
大きさ等 18cm 315p
分類 139
著者紹介 【キルケゴール】1813~55年。デンマークの思想家。シェリングに学んだ。ヘーゲルの思弁哲学を批判し、普遍的な理性に尽くされない実在としての人間に注目、独自の個人主義を主張した。20世紀の実存哲学、弁証法神学に与えた影響ははかりしれない。
内容紹介 人間として生きてゆくこと自体に始めから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された2つの名著を収録。
要旨 「死にいたる病とは絶望である」。人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された二つの名著を収録。
目次 死にいたる病(死にいたる病とは絶望である;絶望は罪である);現代の批判
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-72099-8   4-560-72099-1
書誌番号 1108091401

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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