ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで --
三ツ木道夫 /編訳   -- 白水社 -- 2008.12 -- 20cm -- 251p

資料詳細

タイトル 思想としての翻訳
副書名 ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで
著者名等 三ツ木道夫 /編訳  
出版 白水社 2008.12
大きさ等 20cm 251p
分類 801.7
件名 翻訳
著者紹介 1953年生まれ。85年上智大学大学院博士後期課程単位取得退学。ドイツ文学および言語思想史専攻。広島大学助手を経て現在、同志社大学教授。
内容紹介 翻訳とは何か、どうあるべきか。ベンヤミンの翻訳論において「最良のもの」と評されたゲーテ及びパンヴィッツの論考をはじめ、全10人15編の基礎文献を収録。翻訳大国ニッポンに贈る必読翻訳論集。
要旨 直訳か超訳か?「忠実」か「自由」か?はたまた…詩人、作家、思想家、学者が、百三十年にわたって思いを巡らせてきた「翻訳」のあり方―。
目次 1 ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ;2 フリードリヒ・シュライアーマハー;3 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト;4 ウルリヒ・フォン・ヴィラモーヴィッツ=メーレンドルフ;5 ルートヴィヒ・フルダ;6 ノルベルト・フォン・ヘリングラート;7 ルドルフ・パンヴィッツ;8 カール・ヴォルフスケール;9 ヴァルター・ベンヤミン;10 ヘルマン・ブロッホ
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-02477-5   4-560-02477-4
書誌番号 1108091402
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108091402

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