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【図書】 日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか

ハル　Ａ．ドレイク ／著, 持田鋼一郎 ／訳   -- ＰＨＰ研究所 -- ２００９．１ -- ２０ｃｍ -- ２３７ｐ

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タイトル 日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか
著者名等 ハル　Ａ．ドレイク ／著, 持田鋼一郎 ／訳  
出版 ＰＨＰ研究所 ２００９．１
大きさ等 ２０ｃｍ ２３７ｐ
分類 210.76
件名 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）
著者紹介 【ドレイク】１９３０年カリフォルニア州生まれ。ロサンゼルス市立大学卒。５２年国防省準機関紙－Ｐａｃｉｆｉｃ　Ｓｔａｒｓ　ａｎｄ　Ｓｔｒｉｐｅｓの記者として東京に赴任。９５年に退官するまで、日本の戦後の政治、経済、社会面での取材と同時に、極東での幅広い報道を手掛けた。
内容紹介 敗戦直後の日本の市井の人々に流れたもうひとつの時間。戦後日本の復興期と日米関係の発展の様子を見つめてきた、アメリカ軍の準機関紙「星条旗新聞」の名物記者の手記を日本語訳。
目次 ある感謝祭の予感；没落した海軍少将；思い出のアメリカ映画；二・二六事件異聞；おかしなイルカに万歳！；人間爆弾「桜花」と新幹線「ひかり」；杉原中尉の硫黄島日記；失われた父祖の地・硫黄島の涙；兄を殺した男との友情；撃墜王・坂井三郎の「武士の情け」；ハワード・ヒューズの嘘；李香蘭の戦争と平和；老人と海；泣く子を殺せ；自由の女神の最期；癒しのことば「おはよう」；祖国と天皇陛下のために；キャベツを差し出すか、首を差し出すか；ナチ収容所を解放した日系アメリカ人の歳月；故郷に帰った日章旗；日米二人の兵士の戦闘；アメリカを爆撃した女学生たち―風船爆弾余話；松代町のナマズ退治；正義は果たされたか；一生を三度生きた男
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-70424-1　　 4-569-70424-7
書誌番号 1108092538
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108092538

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保土ケ谷 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2041808600 iLisvirtual
港北 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2041847720 iLisvirtual
泉 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2041867895 iLisvirtual

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