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【図書】 それでも私は父を愛さざるをえないのです

『シンドラーのリスト』に出てくる強制収容所司令官の娘、モニカ・ゲートの人生 --
マティアス・ケスラー／編, 伊藤富雄／訳 -- 同学社 -- ２００８．１２ -- ２０ｃｍ -- ３６２ｐ

タイトル	それでも私は父を愛さざるをえないのです
副書名	『シンドラーのリスト』に出てくる強制収容所司令官の娘、モニカ・ゲートの人生
著者名等	マティアス・ケスラー／編, 伊藤富雄／訳
出版	同学社２００８．１２
大きさ等	２０ｃｍ３６２ｐ
分類	946
注記	Ｉｃｈ　ｍｕｓｓ　ｄｏｃｈ　ｍｅｉｎｅｎ　Ｖａｔｅｒ　ｌｉｅｂｅｎ，ｏｄｅｒ？／の翻訳
著者紹介	【伊藤】１９８４年生まれ。立命館大学教授。専攻：オーストリア現代史、オーストリア文学。
内容紹介	父は「民族の殺人者」、ユダヤ人大量殺戮の実行者だった…。ホロコーストの問題とともに、その実行者を父に持つ娘の心の葛藤や苦悩を通じて、父親と娘、親と子の関係をも考えさせられる衝撃のインタビュー。
要旨	父は「民族の殺人者」、ユダヤ人大量殺戮の実行者だった。衝撃のインタヴュー。
目次	外界との決別；ハリウッド；想い出に魅了され；血にまみれた宝；牛のペニスの鞭；銀の枕とモニーからのキス；バルコニーでのしつけ；鋭く、生々しく；霧の中での追跡シーン；秘密の引出し〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-8102-0069-0　　 4-8102-0069-8
書誌番号	1108093852

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		946	一般書	利用可	-	2041861331