新装版 --
サミュエル・ベケット /〔著〕, 安堂信也 /訳, 高橋康也 /訳   -- 白水社 -- 2009.1 -- 20cm -- 196p

資料詳細

タイトル 勝負の終わり
版情報 新装版
著者名等 サミュエル・ベケット /〔著〕, 安堂信也 /訳, 高橋康也 /訳  
出版 白水社 2009.1
大きさ等 20cm 196p
分類 952
著者紹介 【安堂】1927~2000年。現代フランス演出史専攻。早稲田大学名誉教授。主要著書:「ゴドーを待った日々」。主要訳書:サヌイエ「パリのダダ」、アルトー「演劇とその分身」、ブロー「アントナン・アルトー」。
内容 内容: 勝負の終わり
内容紹介 ひきこもり男が暴君として振る舞う「勝負の終わり」、録音装置を使って人生を回顧する「クラップの最後のテープ」の他、「行ったり来たり」「わたしじゃない」「あのとき」を併録。
要旨 ポストモダンな孤独とブラックユーモア。ひきこもり男が暴君として振る舞う「勝負の終わり」、誕生日ごとに録音装置に入生を語る「クラップの最後のテープ」の他、「行ったり来たり」「わたしじゃない」「あのとき」を併録。
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-09223-1   4-560-09223-0
書誌番号 1108094322

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 952/92 一般書 利用可 - 2041791740 iLisvirtual