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【図書】 ワトソン　組換えＤＮＡの分子生物学

遺伝子とゲノム -- 第３版 --
Ｊａｍｅｓ　Ｄ．Ｗａｔｓｏｎ ／〔著〕, Ａｍｙ　Ａ．Ｃａｕｄｙ ／〔著〕, Ｒｉｃｈａｒｄ　Ｍ．Ｍｙｅｒｓ ／〔著〕, Ｊａｎ　Ａ．Ｗｉｔｋｏｗｓｋｉ ／〔著〕, 松橋通生 ／監訳, 山田正夫 ／監訳, 兵頭昌雄 ／監訳, 鮎沢大 ／監訳   -- 丸善 -- ２００９．１ -- ２６ｃｍ -- ４７７ｐ

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タイトル ワトソン　組換えＤＮＡの分子生物学
副書名 遺伝子とゲノム
版情報 第３版
著者名等 Ｊａｍｅｓ　Ｄ．Ｗａｔｓｏｎ ／〔著〕, Ａｍｙ　Ａ．Ｃａｕｄｙ ／〔著〕, Ｒｉｃｈａｒｄ　Ｍ．Ｍｙｅｒｓ ／〔著〕, Ｊａｎ　Ａ．Ｗｉｔｋｏｗｓｋｉ ／〔著〕, 松橋通生 ／監訳, 山田正夫 ／監訳, 兵頭昌雄 ／監訳, 鮎沢大 ／監訳  
出版 丸善 ２００９．１
大きさ等 ２６ｃｍ ４７７ｐ
分類 467.2
件名 分子遺伝学 , デオキシリボ核酸
注記 Ｒｅｃｏｍｂｉｎａｎｔ　ＤＮＡ．３ｒｄ　ｅｄ．／の翻訳
注記 索引あり
内容紹介 ワトソンの歴史的名著、１６年ぶりの改訂版。最新の研究を取り入れ全面改訂。ワトソンの生物学に対する熱い想いや眼差し、視線の透徹性を堪能できる。生命科学を志す学生のための必読の教科書。
要旨 ワトソンの名著『組換えＤＮＡの分子生物学』の第３版。初版からの“Ｓｈｏｒｔ　Ｃｏｕｒｓｅ”の理念を貫きながら、最新の研究―ＲＮＡｉ、エピジェネティクス、ゲノミクス、がん、ヒトゲノム―などを取り入れ全面改訂。基礎的な解説に加え、組換えＤＮＡが、医療・医学の分野でどのように応用されているか、理解がより深まるように実例を提示しながら解説。また、ヒトの遺伝子、ゲノムプロジェクトの将来など、組換えＤＮＡにより生物学、分子生物学がどのような方向に進むのか、最先端の実験結果を交えた議論の展開など、研究の醍醐味に触れることができる話題も盛り込まれている。
目次 １　ＤＮＡの基本（ＤＮＡは主要な遺伝物質である；ＤＮＡからタンパク質への情報の流れ；遺伝子発現の制御；組換えＤＮＡの基本ツール；真核生物の遺伝子の基礎的特徴；組換えＤＮＡの新しいツールボックス；ゲノム内の可動性ＤＮＡ配列；ゲノムのエピジェネティック修飾；ＲＮＡ干渉は遺伝子の作用を調節する）；２　ゲノミクスの基礎（全ゲノム解読の基礎；どのようにしてヒトゲノムは配列解析されたか？）；３　ゲノムの解析（ゲノムの比較と解析；ゲノム配列から遺伝子機能へ）；４　ヒトゲノム（ヒトの疾患に関係する遺伝子の発見；がんの遺伝学的原理の理解；ＤＮＡフィンガープリントと科学捜査）
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-08043-6　　 4-621-08043-1
書誌番号 1109004531

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中央 書庫 467.2/161 一般書 利用可 - 2041993971 iLisvirtual

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