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【図書】 こども論語塾 その２

親子で楽しむ --
安岡定子 ／著, 田部井文雄 ／監修   -- 明治書院 -- ２００９．２ -- ２２ｃｍ -- ６１ｐ

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タイトル こども論語塾 その２
副書名 親子で楽しむ
著者名等 安岡定子 ／著, 田部井文雄 ／監修  
出版 明治書院 ２００９．２
大きさ等 ２２ｃｍ ６１ｐ
分類 123.83
著者紹介 【安岡】１９６０年生まれ。二松学舎大学文学部卒。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」、宮城県塩釜市で開催している「一森山こども論語塾」、東京都中央区で開催している「素心・不器会銀座・寺子屋こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。
内容紹介 大好評「こども論語塾」の、待望の続編。思いやりの気持ちを一歩深めた、「親孝行」や「友達関係」「豊かな心の育て方」などのテーマを中心とした論語を収録。わかりやすい「こども用解説」付き。
要旨 大好評『こども論語塾』待望の続編！思いやりの気持ち、あきらめずに続けること、『論語』には、こどもに伝えたい大切な言葉がぎっしり！思いやりの気持ちを一歩深めた「親孝行」や「友達関係」「豊かな心の育て方」などのテーマも取り上げました。
目次 １　行（おこない）―毎日の行いの中で目標にしたいこと（親孝行って、なんだろう？―孟武伯、孝を問う。子曰わく、「父母は唯其の疾を之れ憂う。」；心豊かな人になるために―子曰わく、「詩に興り、礼に立ち、楽に成る。」　ほか）；２　友（とも）―お友だちと楽しく過ごすために（一緒にがんばる仲間を大切にする―曽子曰わく、「君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く。」；自分より相手のことを考える―子曰わく、「利に放りて行えば、怨み多し。」　ほか）；３　学（まなぶ）―自分から進んで学ぶ気持ちが大切です（知ったかぶりはしない―子曰わく、「由、女に之を知るを誨えんか。之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。」；生まれた時は、みんな同じ―子曰わく、「教え有りて類無し。」　ほか）；４　仁（じん）―あなたのまわりにいる人を大切にしましょう（言葉よりも心が大切―子曰わく、「剛毅木訥、仁に近し。」；どんな時も心に仁を！―子曰わく、「苟しくも仁に志せば、悪しきこと無きなり。」　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-625-66412-0　　 4-625-66412-8
書誌番号 1109009629

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港南 公開 12 児童書 貸出中 - 2050072749 iLisvirtual
旭 公開 123 一般書 予約受取待 - 2042486631 iLisvirtual
緑 公開 123 一般書 貸出中 - 2043828030 iLisvirtual
山内 公開 12 児童書 予約受取待 - 2051019051 iLisvirtual
戸塚 公開 123 一般書 予約受取待 - 2042116303 iLisvirtual
泉 公開 Map 123 一般書 利用可 - 2042481125 iLisvirtual
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