吉崎達彦 /著   -- 新潮社 -- 2009.2 -- 20cm -- 235p

資料詳細

タイトル オバマは世界を救えるか
著者名等 吉崎達彦 /著  
出版 新潮社 2009.2
大きさ等 20cm 235p
分類 332.53
件名 アメリカ合衆国-経済
著者紹介 1960年富山市生まれ。一橋大学社会学部卒業後、84年日商岩井入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員、経済同友会調査役などを経て、双日総合研究所取締役副所長、主任エコノミスト。新聞・経済誌・週刊誌等への執筆ほか、「サンデープロジェクト」等TVでも活躍。
内容紹介 金融危機が資本主義の根幹を揺るがし大恐慌すら懸念される中、日本も崖っぷちに立たされている。鍵を握るオバマはこの問題をどう克服するのか。気鋭のエコノミストが、政治と経済の複眼で世界同時不況の展開を分析。
要旨 世界経済再生の鍵を握るのは新大統領だ。「短期楽観、中期悲観、長期楽観」―注目のエコノミストが米国経済の行方を読む。
目次 第1章 始まりはセプテンバーサプライズから;第2章 七転八倒―世界金融危機の実相;第3章 ビッグスリー問題と米国経済の行方;第4章 結局、ブッシュ時代とは何だったのか;第5章 オバマの勝利と新政権の発足;第6章 金融危機と日本の試練;第7章 複眼で見る世界と日米関係
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-313771-9   4-10-313771-1
書誌番号 1109010876

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 332.5/261 一般書 利用可 - 2042076166 iLisvirtual