その真実と未来への警鐘 --
ジョージ・J.ベンストン /著, マイケル・ブロムウィッチ /著, ロバート・E.ライタン /著, アルフレッド・ワーゲンホファー /著, 川村義則 /監訳, 石井明 /監訳, 上田晋一 /訳, 山内暁 /訳, 赤塚尚之 /訳, 中村文彦 /訳   -- 中央経済社 -- 2009.3 -- 22cm -- 462p

資料詳細

タイトル グローバル財務報告
副書名 その真実と未来への警鐘
著者名等 ジョージ・J.ベンストン /著, マイケル・ブロムウィッチ /著, ロバート・E.ライタン /著, アルフレッド・ワーゲンホファー /著, 川村義則 /監訳, 石井明 /監訳, 上田晋一 /訳, 山内暁 /訳, 赤塚尚之 /訳, 中村文彦 /訳  
出版 中央経済社 2009.3
大きさ等 22cm 462p
分類 336.92
件名 会計原則
注記 Worldwide financial reporting./の翻訳
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ベンストン】米国Emory UniversityのGoizueta Business Schoolでファイナンス、会計学および経済学の教鞭を執るJohn H.Harland教授。公認会計士。2008年逝去。
内容紹介 IFRSをアドプションする意義を改めて問う。会計・監査基準や執行制度の役割および有用性、米国、英国、ドイツ、EU、日本の財務報告制度などを考察し、会計基準設定のあるべき姿を提示する。
要旨 会計・監査基準や執行制度の役割および有用性米国、英国、ドイツ、EU、日本の財務報告制度等を考察し、会計基準設定のあるべき姿を提示する。
目次 第1章 主要先進国の資本市場の変化と本書の概要;第2章 監査済財務諸表が有用である理由と仕組み;第3章 監査基準および会計基準―独立職業会計士および投資家に対するそれらの役割と有用性;第4章 米国における企業財務報告と規制;第5章 英国における企業財務報告と規制;第6章 ドイツにおける企業財務報告と規制;第7章 EUにおける企業財務報告と規制;第8章 日本における企業財務報告と規制;第9章 企業財務開示の多様性―比較考察;第10章 グローバル財務報告基準―形成および執行;第11章 総括および展望
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-28680-3   4-502-28680-X
書誌番号 1109013347
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109013347

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