歴史、現状、展望 --
戒能通厚 /編, 原田純孝 /編, 広渡清吾 /編   -- 日本評論社 -- 2009.3 -- 22cm -- 1214p

資料詳細

タイトル 日本社会と法律学
副書名 歴史、現状、展望 渡辺洋三先生追悼論集
著者名等 戒能通厚 /編, 原田純孝 /編, 広渡清吾 /編  
出版 日本評論社 2009.3
大きさ等 22cm 1214p
分類 320.4
件名 法律学
注記 著作目録あり 年譜あり
著者紹介 【戒能】早稲田大学法学学術院教授。
内容 内容: 論稿篇 MSA論議前の「対内的実力に関する近代戦争遂行能力論」   浦田一郎著
内容紹介 戦後日本の法学界、とりわけ民主主義法学をリードし続けた渡辺洋三氏を追悼し、日本の社会と法の状況を様々な視角から分析した「論稿篇」と「随想篇」で構成する論文集。渡辺氏の遺稿を1篇収録する。
目次 論稿篇(MSA論議前の「対内的実力に関する近代戦争遂行能力論」―自衛力論前史;核兵器廃絶を追求した民主主義法学者―「非核の政府を求める会」リーダーの肖像;予防法学としての請願権の行使;平和的生存権をめぐって;現代憲法における二つの基本課題 ほか);随想篇(渡辺さん、川島先生、来栖先生;渡辺先生を偲んで;渡辺洋三先生と日本農業;追億の渡辺洋三さん―情の厚い民主法学の大先達;渡辺先生との最初の出会いのころ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-51599-4   4-535-51599-9
書誌番号 1109015577

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 320.4/166 一般書 利用可 - 2040537867 iLisvirtual