林雄司 /編   -- アスペクト -- 2009.3 -- 15cm -- 166p

資料詳細

タイトル 死ぬかと思った 2
著者名等 林雄司 /編  
出版 アスペクト 2009.3
大きさ等 15cm 166p
分類 914.6
著者紹介 1971年東京都出身。96年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める。既刊に「死ぬかと思った」シリーズ、「やぎの目絵日記」、共著に「おとなの自由研究」などがある。
内容紹介 余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまり死にそう…。人には言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか、でも思い当たる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集。
要旨 まだまだこんなに死にかけていた…。余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。まさか?でも思いあたる事実の数々を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集その2。
目次 女子高生、うんこを投げる。;死の『フルーチェ』;銀行強盗の人質になって失禁;オカルト現象;アヒルにつつかれる;イソギンチャクにちんこ入れる;オナニー、妻に見つかる;ガラスに頭を突っ込む;犬を交えての3P;毒ガスを放置して『タッチ』を見る〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-7572-1651-8   4-7572-1651-3
書誌番号 1109016047

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