吉村誠 /著   -- 河出書房新社 -- 2009.3 -- 20cm -- 211p

資料詳細

タイトル ヘタな人生論より万葉集
著者名等 吉村誠 /著  
出版 河出書房新社 2009.3
大きさ等 20cm 211p
分類 911.12
著者紹介 1954年奈良県生まれ。77年國學院大學文学部卒。同大学院文学研究科博士課程後期中退。現在、山口大学教育学部教授。専門は上代文学で、研究の中心は「万葉集」の大伴家持。
内容紹介 万葉集には、様々な感情がありのままに歌われている。悲しみ、妬み、落胆、焦り、後悔、そして人が人を思う気持ち。万葉集に収められた人間味あふれる生の叫びから生きるヒントを探る。
要旨 仕事、苦境、恋愛、家族、別れ…の歌に込められた真理とは―万葉人たちの「赤裸々な心象」が、いまを生きる私たちの心に深く響く。
目次 1章 責任と報酬、家庭とメンツの間で―「仕事」は食べる手段か、生きていく目的か(働かなければ食えないが…―人は何のために働くのか;俺がいなくて大丈夫?!―プロとしての条件とは ほか);2章 順風満帆な一生などない―「逆境」に白旗をあげるか、不遇を背に生きぬくか(もはや、これまでか…―大きな苦難にどう立ち向かうか;あの日に帰りたい―この世の「変化」には抗えない ほか);3章 思い乱れる女と男をつなぐ真理―何度も「恋」に溺れるか、ただ一人を愛しきるか(苦しくて、切なくて―「恋の道」に今も昔もない;あなたしか見えない―本物の恋は“一途”である ほか);4章 親、子、伴侶…と離れてわかること―「家族」の意味を見失うか、絆を感じて共に歩むか(なぜこの子か、この親か―最も苦悩するから「愛しい」;誰よりあなたが恋しい―離れてつらいのは子より親 ほか);5章 つらくても楽しくても、いつかは終わる―空しさ・孤独に立ちつくすか、ただ一度の「生」を輝かせるか(親しい人との永訣―「生きる」とは悲しみの本質から目を背けること;時間はどんどん流れ去る―年をとるほど「生」を実感する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-01919-2   4-309-01919-6
書誌番号 1109021551
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109021551

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中央 書庫 911.1/3849 一般書 利用可 - 2042315756 iLisvirtual