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【図書】 法存立の歴史的基盤

木庭顕 ／著   -- 東京大学出版会 -- ２００９．３ -- ２２ｃｍ -- １３５８ｐ

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タイトル 法存立の歴史的基盤
著者名等 木庭顕 ／著  
出版 東京大学出版会 ２００９．３
大きさ等 ２２ｃｍ １３５８ｐ
分類 322.32
件名 ローマ法
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９５１年東京生まれ。７４年東京大学法学部卒。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。著書「政治の成立」「デモクラシーの古典的基礎」。
内容紹介 『政治の成立』『デモクラシーの古典的基礎』に続く３部作の完結編。ローマの共和政の歴史を辿りながら占有概念の淵源を探求し、法の成立を究明。ソシュール以降の構造主義を分析道具として批判的に使う画期的労作。
目次 ０　問題、および問題解決の系譜；１　ローマの共和革命；２　Ｖｅｒｇｉｎｉａ；３　ＢＯＮＡ　ＦＩＤＥＳ；４　占有概念の再構造化；５　結：法の概念について
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-036136-1　　 4-13-036136-8
書誌番号 1109024059

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 322.3/40 一般書 利用可 - 2042320130 iLisvirtual

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