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1 件中、 1 件目
【図書】
自衛隊が危ない
小学館101新書
--
杉山隆男
/著 --
小学館 -- 2009.4 -- 18cm -- 190p
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資料詳細
タイトル
自衛隊が危ない
シリーズ名
小学館101新書
著者名等
杉山隆男
/著
出版
小学館 2009.4
大きさ等
18cm 190p
分類
392.1
件名
自衛隊
著者紹介
1952年東京生まれ。一橋大学卒。読売新聞社を経て著作活動に入る。86年「メディアの興亡」で大宅壮一ノンフィクション賞、96年「兵士に聞け」で新潮学芸賞受賞。98年「兵士を見よ」、2005年「兵士を追え」、07年「兵士に告ぐ」「「兵士」になれなかった三島由紀夫」刊行。
内容紹介
発足から55年、田母神・前航空幕僚長の「懸賞論文」問題が露呈した巨大軍事組織、自衛隊の歪みとは何か。1000人隊員の証言をもとに、今、自衛隊の現場で何が起きているか、つまびらかにしていく。
要旨
発足から55年、田母神・前航空幕僚長の「懸賞論文」問題が露呈した巨大軍事組織、自衛隊の歪みとは何か。「軍歌が流れる基地」「悩める現場」、そして「アメリカという聖域」。足かけ15年、1000人を超える陸空軍自衛隊員に話を聞き、F15で空中戦訓練を体験し、軍事機密のかたまり、潜水艦で深海を行った「兵士」シリーズの著者が、さらに3年にわたり防衛省の人事関係施策等検討会議委員をつとめた経験をもとに、いま自衛隊の現場で何が起きているか、つまびらかにしていく。その軋みの、悲鳴にも似た声が、歯止めを失ったこの組織で相次ぐさまざまな問題の底から聞こえてくる。
目次
第1章 「武士」は消えたのか;第2章 軍歌が流れる基地;第3章 護憲の軍隊;第4章 悩める現場;第5章 アメリカという聖域
ISBN(13)、ISBN
978-4-09-825028-8 4-09-825028-4
書誌番号
1109024220
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109024220
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
392.1
一般書
利用可
-
2042297146
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