岩倉使節団を出発点として --
米欧亜回覧の会 /編   -- 慶応義塾大学出版会 -- 2009.4 -- 21cm -- 276,6p

資料詳細

タイトル 世界の中の日本の役割を考える
副書名 岩倉使節団を出発点として
著者名等 米欧亜回覧の会 /編  
出版 慶応義塾大学出版会 2009.4
大きさ等 21cm 276,6p
分類 210.6
件名 日本-対外関係-歴史-明治時代
内容 内容: 世界の中の日本の役割を考える いま、ふたたび「徳川の平和」に学ぶ   芳賀徹述
内容紹介 明治4年、岩倉使節団が日本の近代化国家としての礎を築いてから、日本はどんな変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から日本のあるべき姿を提唱。
要旨 明治四(一八七一)年、維新期のリーダーである岩倉使節団が、日本の近代国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが日本のあるべき姿を提唱する。
目次 第1部 世界の中の日本の役割を考える―近代西洋文明を超えるもの;第2部 岩倉使節団は日本の近代化に如何にかかわったか;第3部 日本近代化一三〇年における成功と失敗;第4部 グローバル社会における日本の役割とは何か;第5部 パネルディスカッション;総括
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-1565-0   4-7664-1565-5
書誌番号 1109026640
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109026640

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.6/1294 一般書 利用可 - 2042393196 iLisvirtual