プログラマのための生産性向上術 -- Theory in practice --
Neal Ford /著, 島田浩二 /監訳, 夏目大 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2009.4 -- 21cm -- 264p

資料詳細

タイトル プロダクティブ・プログラマ
副書名 プログラマのための生産性向上術
シリーズ名 Theory in practice
著者名等 Neal Ford /著, 島田浩二 /監訳, 夏目大 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2009.4
大きさ等 21cm 264p
分類 007.64
件名 電子計算機-プログラミング
注記 The productive programmer./の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【フォード】The DSW Group,Ltd.でCTOを務めていた。Thought Worksのソフトウェア・アーキテクトであり、同社のMeme Wrangler。ITコンサルタントとしてグローバルな活動をしている。国内外でのオンサイトトレーニング講座の講師も務める。
内容紹介 生産性の高い人は、同時間でより多くの仕事をし、成果を上げる。アーキテクト、コンサルタントをつとめる著者が、自らの経験に基づきプログラマの生産性向上の秘訣を公開。達人プログラマを目指すための必携書。
要旨 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。本書は2部からなり、1部では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。2部では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。
目次 1部 技法編(加速―Acceleration;集中―Focus;自動化―Automation;正準化―Canonicality);2部 実践編(テスト駆動設計―Test‐Driven Design;静的解析―Static Analysis;オブジェクトを「良き市民」に―Good Citizenship;YAGNI;古代の哲学者の教え;権威を疑う;メタプログラミング;Composed MethodパターンとSLAP;多言語プログラミング―Polyglot Programming;理想のツールを探す―Find the Perfect Tools;まとめ:対話の継続)
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-402-6   4-87311-402-0
書誌番号 1109031223
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109031223

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