資料詳細

【図書】 方格法の渡来と複合形古墳の出現

古墳時代の成立とは --
椚國男／著 -- 築地書館 -- ２００９．５ -- ２２ｃｍ -- ２６１ｐ

タイトル	方格法の渡来と複合形古墳の出現
副書名	古墳時代の成立とは
著者名等	椚國男／著
出版	築地書館２００９．５
大きさ等	２２ｃｍ２６１ｐ
分類	210.32
件名	古墳
注記	文献あり　索引あり
要旨	なぜ日本に古墳時代が成立したのか、なぜ巨大な複合形古墳の築造が可能だったのか…中国漢代の先進測量・土木技術「方格法」の観点から、全国の前方後円墳の設計を詳細に分析・検討し、日本の古噴時代成立の謎に迫る。これまでの古墳設計研究をくつがえす１冊。
目次	謎を秘める纒向古墳群；第１部　竪穴住居の設計から古墳の設計へ；第２部　纒向型前方後円墳と方格法の渡来；第３部　畿内三大古墳群の形成と歴史；第４部　古代の土木設計を追って；獲物を追う猟人のごとく
ISBN(13)、ISBN	978-4-8067-1378-4　　 4-8067-1378-3
書誌番号	1109031612
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109031612

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		210.32	一般書	利用可	-	2044022098