資料詳細

【図書】 芥川龍之介と有島武郎

生の原拠と死の美学 --
吉田俊彦／著 -- おうふう -- ２００９．４ -- ２２ｃｍ -- ２６５ｐ

タイトル	芥川龍之介と有島武郎
副書名	生の原拠と死の美学
著者名等	吉田俊彦／著
出版	おうふう２００９．４
大きさ等	２２ｃｍ２６５ｐ
分類	910.268
個人件名	芥川竜之介
著者紹介	１９３１年岡山県生まれ。岡山大学法文学部卒。岡山県立短期大学講師、助教授、岡山大学教授、山陽学園大学教授など歴任。
内容紹介	芥川龍之介と有島武郎の作品を取り上げ、少年期の批評精神と憧憬、習慣に見られる悲劇の原像、風景描写と生の認識などから、各作品における問題点や認識特徴などを捉え、独自の視点で解説した１冊。
目次	第１章　少年期の批評精神と憧憬；第２章　習作に見られる悲劇の原像；第３章　風景描写と生の認識；第４章　神の死と内的生命衝動；第５章　超越の希求と個性；第６章　愛の情動と自我の相貌；第７章　死との対峙と生の確証
ISBN(13)、ISBN	978-4-273-03523-5　　 4-273-03523-5
書誌番号	1109033632
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109033632

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		910.2/6823	一般書	利用可	-	2042538500